縄文カタカムナ文化塾  塾長 天野成美

1947年大阪商人の家に生まれる。大学文学部美学美術史学科在学中、全国百貨店にインテリア及び工芸品卸売販売業を始める。5歳の長男が先天性聴力不全と診断され難病治療師と出会い10回の通院で完治。以降20年間、治療師の奇跡の治療を間近に見るチャンスを得、自分の歯頚が膿んだ時、カタカムナの本を手渡されて瞬間治癒する経験を持った。これがカタカムナとの出会いとなり、宇野多美恵女史のもとで、鎖骨の型が良いので、カタカムナをぜひ学ぶように要請を受け、10数回にわたり自宅にて個人指導を受ける。「カタカムナを物理学として公開できる時期が来るまで公開しない」との宇野女史の意思を守りつつ、自らのあとに続く伝承者を育成することが大切とひらめき、入門編をまず執筆しカタカムナの大衆化に取り組む決意。

北澤 実果子

一級建築士、不動産経営、個人投資家としても活動中。大きな夢、願いを叶えたことから、誰でも簡単に作れる「ビジョンマップ」を教えるのが得意。カタカムナ学校1期生として1年間大阪に通い、2019年3月にカタカムナ学校認定講師となりました。さらにカタカムナを深く習得するため、天野成美縄文カタカムナ文化塾に入塾。塾初の講師試験に合格し、縄文カタカムナ文化塾認定講師となる。スピリチュアルと理系脳、まさにアワとサヌキがバランスよく融合した講座を開催、延べ600名以上の受講生を持つ。カタカムナ絵本「カムミ」朗読、YouTube「カタカムナ研究所ch.」カムナガラノミチ解説動画を担当、無料動画講座の配信や各種セミナーを行うなど、カタカムナを広く普及するため精力的に活動中。

香緒里

JFメソッド(J:自分軸、F:ファッション)の実践を2019年から本格的に始め、外見も内面も別人級に変わった経験を持った。カタカムナには2020年に出会い、その奥深い世界に魅せられた。
ここに本質があるのではないか?という直観とともに、もっと知りたい!という思いが強く湧き上がり、2021年にオンラインカタカムナ学校(4期生)に入学。同年、縄文カタカムナ文化塾に入塾。翌年、オンラインカタカムナ学校認定講師/縄文カタカムナ文化塾認定講師となった。

一見何の関係もないファッション(JFメソッド)とカタカムナだが、どちらも「マノスベ」に生きるためにとても役立つと感じ、自分自身のミをもって伝えることを決意。

髙橋 美古都

現役MC、バイリンガル司会者、アナウンス業。ブライダル、イベント、式典、フォーラム、セレモニー(お葬式)、ウグイスなど幅広く活躍中。
手話・着付け師(着付師、着付教室)日本舞踊上方山村流名取、インドネシア・韓国・日本3国開催のステージにて日本の伝統芸能を披露。弓道三段、社交ダンス。

縄文的身体の使い方と身体哲学をJun Amanto氏主催の必然塾第1期生から学び、現天響之道の道生として活動中。老若男女向けの護身術教室みまもりすべを企画。 2020年、神社参拝後の不思議体験で、強制的にいろんな気づきを頂いて以來、今早急に日本の古代文明の叡智であるカタカムナのヒビキと知恵を伝えなければならない直感で、講師活動を開始。

「カタカムナウタヒ渦の図80首カタカナ・ヘボン式ローマ字の読み方ルビ付き」
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