大黒屋真由
舞踊家兼カタカムナ実践によるナンバ伝道師
楢崎皐月氏から様々な事を学び、
宇野多美恵氏からカタカムナを指導された
亡き父、大黒屋宏芳によって、
産まれた時からカタカムナの理念により育つ。
幼少期から新体操でオリンピックを目指し、
スパルタ特訓により培った心技体の3本柱で、
芸能界での様々なダンスビジネスを経て、
アジアストリートダンスの大会にて優勝。
身体だけではなく、
言葉の重要性を伝える為にNYCのHipHopダンスのレジェンドMarquestと共にファッションと音楽製作活動による自分で波をおこすWxveGalleryムーブメントを開始。
「身体のNAMBA」と「脳のKOTOBA」の連携により自分自身のArt製作を追求。
2011年3.11大震災の影響を受けて
東京から川越へダンス指導拠点を移したのを
キッカケに
2018年埼玉県川越市/川越未来博にて、
ナンバ歩きのテーマソングである
“とおりゃんせ HipHop ver”を
川越市の子供達と川越城/三芳野神社お囃子隊と共に製作発表
2021年〜22 年には
川越市認知症予防講師として
“ナンバ歩き”指導
日本人として HipHopを実践する事に
文化の違和感をとらえはじめ、
日本でのHipHop活動を超えて
アメリカNYCとLA/Hollywoodの
ビジネス仲介役を実行。
黒人人種差別運動/BLMのオフィシャルプロジェクトへと発展し、自身の音楽アルバムが
製作され、
マイケルジャクソンのプロデューサーである
クィンシージョーンズ氏の
サポートにより活動の継続を維持。
コロナ化に最先端AIビジネスのモデルとなり、様々な逆境を「ナンバの奇跡」と共に乗り越えて天野成美氏と出会い、現在のナンバ実践編講義開始に至る。
ナンバを通じて地球1周4万km
人類が古代の叡智と繋がり、それぞれがナンバにより創造性を発揮して、より良い社会へと
なっていく事を目指している。