丸山修寛

医師。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。
山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科で博士号を取得。

「自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人分。他人(家族・友人・患者さんなどの自分以外の人)も幸せにすれば、喜びも自分の分も+人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」をモットーに、治療や研究に日々精進している。ウェブサイトにて、研究活動の直筆マンガ「丸山修寛の呟き」を日々更新中。また、幸せになる情報マガジン『丸ちゃん通信』も発行している。

東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法、クスリ絵など、身体にいいとされるものは徹底的に研究・実践しなければ気が済まない性格である。じっとしていることが苦手なので、休みの日も研究に没頭している。

独自の治療法は、多くのメディアで取り上げられている。主な著書に『神代文字はこうして余剰次元をひらく』(ヒカルランド)、『魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ』(静風社)、『心と体の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ クスリ絵』(ビオ・マガジン)、『あらゆる不調を快方へ導く 丸山式究極の健康法』(河出書房新社)などがある。