丸山修寛

医師。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。
山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科で博士号を取得。

「自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人分。他人(家族・友人・患者さんなどの自分以外の人)も幸せにすれば、喜びも自分の分も+人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」をモットーに、治療や研究に日々精進している。ウェブサイトにて、研究活動の直筆マンガ「丸山修寛の呟き」を日々更新中。また、幸せになる情報マガジン『丸ちゃん通信』も発行している。

東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法、クスリ絵など、身体にいいとされるものは徹底的に研究・実践しなければ気が済まない性格である。じっとしていることが苦手なので、休みの日も研究に没頭している。

独自の治療法は、多くのメディアで取り上げられている。主な著書に『神代文字はこうして余剰次元をひらく』(ヒカルランド)、『魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ』(静風社)、『心と体の不調を治す神聖幾何学とカタカムナ クスリ絵』(ビオ・マガジン)、『あらゆる不調を快方へ導く 丸山式究極の健康法』(河出書房新社)などがある。

ジュン・アマント

JUN AMANTO(じゅん あまんと)さん

ネイチャーアーティスト、縄文パフォーマー。

幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに。環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。

そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い、願望達成から必然達成の〝天人としての生き方"を提唱。
空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。

地域活性化に成功し、現在、大阪中崎町を拠点に天人グループとして9店舗を運営中。
また、古代の叡智を結晶させた奥義秘訣「天響之道」を大成し、多くの地球人を銀河系人へとシフトさせている。

大黒屋真由

舞踊家兼カタカムナ実践によるナンバ伝道師

楢崎皐月氏から様々な事を学び、
宇野多美恵氏からカタカムナを指導された
亡き父、大黒屋宏芳によって、
産まれた時からカタカムナの理念により育つ。

幼少期から新体操でオリンピックを目指し、
スパルタ特訓により培った心技体の3本柱で、
芸能界での様々なダンスビジネスを経て、
アジアストリートダンスの大会にて優勝。

身体だけではなく、
言葉の重要性を伝える為にNYCのHipHopダンスのレジェンドMarquestと共にファッションと音楽製作活動による自分で波をおこすWxveGalleryムーブメントを開始。

「身体のNAMBA」と「脳のKOTOBA」の連携により自分自身のArt製作を追求。

2011年3.11大震災の影響を受けて
東京から川越へダンス指導拠点を移したのを
キッカケに
2018年埼玉県川越市/川越未来博にて、
ナンバ歩きのテーマソングである
“とおりゃんせ HipHop ver”を 
川越市の子供達と川越城/三芳野神社お囃子隊と共に製作発表

2021年〜22 年には
川越市認知症予防講師として 
“ナンバ歩き”指導

日本人として HipHopを実践する事に
文化の違和感をとらえはじめ、
日本でのHipHop活動を超えて
アメリカNYCとLA/Hollywoodの
ビジネス仲介役を実行。

黒人人種差別運動/BLMのオフィシャルプロジェクトへと発展し、自身の音楽アルバムが
製作され、
マイケルジャクソンのプロデューサーである
クィンシージョーンズ氏の
サポートにより活動の継続を維持。

コロナ化に最先端AIビジネスのモデルとなり、様々な逆境を「ナンバの奇跡」と共に乗り越えて天野成美氏と出会い、現在のナンバ実践編講義開始に至る。

ナンバを通じて地球1周4万km
人類が古代の叡智と繋がり、それぞれがナンバにより創造性を発揮して、より良い社会へと
なっていく事を目指している。

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