初級質問会5,6
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初歩の初歩だと思うので、先生に伺うまでもなければご存知の方に教えて頂けたらと思います。
・カタカムナウタイ
・カタカムナヒビキ
・カムナガラノミチ
この3つの違いが知りたいです。80首の存在しか知らなかったので、別の1〜104首があったので、少し混乱してました。
歌(首)に種類があって、それぞれに何首かあるということでしょうか?
講義のお話では、全ては漢字で発見された?カタカムナ文字に直されたのは、カタカムナウタイの80首のみ?
宜しくお願い致します。
高橋利奈
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天野先生こんにちは、第5回目の講義も有難うございます!
5首のウタの方で、質問が有ります。
「ヒ=上古代語でカムツミ」と書かれているのですが、カムツミとは何か?
講義の中で説明が無かった為、詳しく教えて頂けますでしょうか?
また、ヒフミの説明で「ヒ=潜象世界のイカツ」と仰っていたのですが、
「イ=イカツ」とも書かれており、どういった違いが有るのでしょうか?
↑
イのイカツ(現象に発生した最小粒子)=ヒフミで形成された「モコロ」
と同じモノなのかな?とも思ったのですが、全然違いますか・・・?
非常にサヌキ的な(笑)、ややこしい質問をして申し訳ありません。
次回の質問会にて、ご教授を宜しくお願い致します!
杉本久美子
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天野先生こんばんは、今回も素晴らしい講義を有難うございました!
前回から更に5首6首の理解が深まり、「カの志」がミに沁みました。
ちょっとスピリチュアル的な質問になってしまうのですが・・・、
「タマシヒは輪廻転生し、カムカへルとヨミカエルを繰り返している」
「ミは生きとし生けるもの全てに分け与えられ、皆繋がっている」
↓
なぜ今世、私達はヒトとして生まれる事が出来たのでしょうか?
前世でもヒトだったのでしょうか?
それとも別のイキモノだったのでしょうか?
イノチが望めば、ヒトとして生まれる事が出来るのですか?
↑
「ヒフミ」の「ミ」の段階で、渦に歪みが生じて、
森羅万象が出来上がっているのだと認識しました。
私達は、時・場所・親・天命を、全て自分自神が
選んで生まれてきているのだと聞いた事が有ります。
「ミ」の時点で、自ら選んでいるのでしょうか?
それとも「カ」に選ばれて、ヒトと成れたのでしょうか?
カタカムナの教えで何か説かれていれば、教えて頂きたいです!
どうぞ宜しくお願い致します。
杉本久美子
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質問させていただきます。
冒頭でカタカムナ図象の形が意味することを説明をしてくださっていますが
もう少し詳しく知りたいです。
・横線が「ジンカイ」とおっしゃっていましたが、「人界」でしょうか?
・縦線が天地を表し、シンクウ(真空?)の世界から地下の世界へ広がっている上下の関係
とおっしゃっていましたが、
シンクウの世界と地下の世界というのは何を表していますか?
・外の輪は潜象か現象であるかを表す、とのことですが、
半円になっているものや4分の1になっているものなど様々です。
どのように解釈すればよいですか?
・小円は何を表していますか?
・線が二本あるもの(リ・サ・キ・ヰ)はどのように解釈すればよいですか?
ご回答いただけたらありがたいです。
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(1) ミツゴマリのイカツと「亻」のイカツは同じ呼び方ですが、違いがあるのでしょうか。
(2)「ヨ」でトキ・トコロを得るという、トキ・トコロとは何なのか。また四相との関連があるのでしょうか。
(3)前に戻りますが、アワサヌキの一覧表の下から10行目の説明に、アワ型人間が陽電子、サヌキ型人間が陰電子となっています。電気と電子の違いなのでしょうか。
以上です。よろしくお願いします。
中川美穂子
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こんにちは、いつもありがとうございます。6回目の動画で『対向発生』のお話がありましたが、それについて質問です。
対向発生というのをイメージした時に、向かいあったエネルギーが衝突したときに、火花が起きるとか、そういったイメージしかわからないのですが、そんなイメージで良いのでしょうか?
また、なぜ対向なのかな?と疑問がおきました。
そして対向以外の発生の仕方というのはあるのでしょうか?
対向だと同じものは生まれない、新しいものがうまれるとのことでしたが、例えばお店で売られている鉛筆とかコップとか、同じものという認識がありますが、でも細かく見るとほんのちょっと違いがあったりして、この世に同じものはないのじゃないか?と思えたりします。
2回目の資料で『ウツシを受けるということは対向発生をさせると同じ意味である』とあり、ますます『対向発生ってなんぞや?』となっております。 初歩的な質問で申し訳ありません、どうぞよろしくお願いいたします。
久保田由子