中級質問会7,8
パスワード:7746
中級質問会5,6
パスワード:7746
中級質問会3,4
①第43首の、「イフヤサカ=電磁波」について、よく理解出来なかった為、
もう少し詳しく教えて頂きたいです。ヒフミの「ミ」だと仰っていますが、
「カラミ=回転エネルギー」と同じ意味になるのでしょうか?
人間にも電磁波は流れていますか?具体的にどんな働きをしていますか?
また、本に「波であると同時に粒子でもある」と書かれているのですが、それは
つまり「ナミとナギ=正反2つのチカラ」を表しているのでしょうか・・・?
②「四相性」は何となく分かるのですが、更にそこから2つに分かれる
「正反」という言葉(意味)の捉え方が、難しいです・・・。
天野先生は一体、「正反」をどの様に考えているか、教えて下さい。
③第14・15首と第36・37首で、訳が異なっているコトバが有ります。
*オホワタツミ=細胞、細胞核、DNA遺伝子
*オホヤマツミ=細胞の正反、細胞の新陳代謝
*アキツヒメ=DNA遺伝子
*カヤヌヒメ=細胞の能力・・・???
となっており、混同していて、よく分かりません・・・
改めて、各コトバの違いと意味を教えて下さい!
④第38首の講義で、天野先生が「ヒコは前駆流を持たないのでぶつかり合い、
ヒメは前駆流を受けて合体しやすい」と仰っているのですが、それはつまり
「ヒコ=サヌキ=電気=ヒ」「ヒメ=アワ=磁気=フ」という事でしょうか?
”ひとつの単語が様々な意味を持つ”と思うので、こちら↑の様に
解釈してしまう事はそもそも間違っているのかもしれませんが、
とても混乱しています・・・分かり易く教えて下さい!
↓
正直なところ、口頭だと分かり難いので、紙面上に
(資料として)纏めて頂けると有り難いのですが・・・。
⑤「声音符のみの首/声音符と図象符が混じった首/図象符のみの首」80首の
ウタヒはこの3種類に分かれていますが、何故そのように区別されているのですか?
中心図象のように、それぞれ意味がどう異なるのか、教えて頂けますか?
⑥カタカムナウタヒは何故、80首も存在するのでしょうか?
同じ内容を何度も何度も言い換えて、繰り返して、イノチのサトリを説いているのは、
(物理学者にとっては読み解きのヒントが沢山隠されているのかもしれませんが)
一般人は、ただひたすら感じて覚えて身に付ける事がゴールなのでしょうか?
講師となった時に、この中級編では、何を傳え拡げる事が大切だとお考えですか?
中級質問会1,2
前半
①初級8の中で、「手の冷たいマッサージ師には電気(エネルギー?)を奪われるので帰ってもらう」と仰っていました。手や足が冷たい人は、総じて、エネルギーが低いということでしょうか。私自身が手足が冷たく、この状態で子どもに触ると、子どもからエネルギーをもらっていることになるのだろうかと心配になりました。
毎日、逆丹田呼吸法や、難しいですが直感を意識することはしています。タナマタカタメや手のひらを揉むなどもしていこうと思いますが、改善策としてはこのような方法で合っているでしょうか?
②講義の中で、第9首の最後「マノ トキ トコロ トコ タチ」部分の
説明が抜けていました。申し訳ありませんが、(前の部分の意味と併せて)
9首全体のウタの訳を、改めて教えて頂けますでしょうか・・・?
③「互換重合+正反対向発生=原子転換」→講義の中で「トキとトコロは入れ替わる
事が出来る」と仰っているのですが、具体的にどうなる現象を言うのでしょうか?
「トキとトコロは必ず同時発生している」と学んだ内容と、矛盾している気がして・・・。
また、トキとトコロは”対の関係”になっているのですか?
↑深く考え過ぎて、頭が混乱しています・・・(笑)
「トキトコロ」について、意味や考え方や捉え方を、今一度、ご教授お願い致します!
④図象符を十字に区切って「上半分=潜象、下半分=現象」と捉えるのは正解ですか?
「左半分=?、右半分=?」は、どう解釈したら良いでしょうか?
それとも、4分の1ずつで、意味合いは異なるのでしょうか?
⑤「中心図象符」は3つ存在しますが、それぞれの意味や
各首への振り分け方の意図(違い・差)について、レクチャー頂けますか?中級レベルでどこまで突っ込んだ質問をして良いのか、悩ましいですが・・・(笑)
可能な範囲内で、宜しくお願い致します!
⑥濁音が使われている音は、何か意味が有りますか?(”現象”を表しているヒビキだと、噂で聞いた事が有るのですが・・・)それとも、読み易くする為の便宜上(大した意味は無い)でしょうか?収録動画UP、有難うございます!資料確認しましたが、「カムトノツルギ」の図は無かったので、可能であれば天野先生にお願いして、追加して頂きたいです!「完訳カタカムナ」の正誤表資料も、宜しくお願い致します!
⑦第11首~の説明に入る前に、天野先生が「万物は質量をもつ」と仰っていますが、
今回の解説の中でも「質量」については触れられていませんでした。しかし第13首に
「オモダル=質量の意もある」と書かれており、その事を指しているのでしょうか?
↓
「質量」とは一体、生命発生の工程のどの時点で、発生するモノなのでしょうか?
単位である「ココロ」は、マリの「密度」で測りますよね?カタカムナの中で、
「質量」とはどういった意味合いを持っているのか、教えて頂きたいです。
⑧中心図象について、第11首が「フトマニ」で表されているのは、ウタの中の
「イハフトヤ」という部分からだと、天野先生は仰られていました。では、
第18首も「フトマニ」なのですが、こちらは何故(どの部分が理由)ですか?
「フトマニ=進行中の示し」との事ですが、他の首も同様に進行(しくみ)の
説明が多く、「ヤタノカカミ」との違いがイマイチよく分かりません・・・。
⑨【タケシタシミチ】の中の「カムトノツルギ」による治療法を、再度
詳しく教えて頂けますでしょうか?別の講義でお話されていらっしゃいますが、
動画だと画面が遠くて手元がよく見えないのと、音声が小さくて聞こえ難く、
いまいち理解が出来ておりません・・・。お手数ですが、ご教授願います!
⑩【アマウツシミチ】と【タケシタシミチ】について、素朴な疑問ですが、
これまでの講義の中で見せて下さった”図示”は、誰が描いた物ですか?
古文献として最初から記されていたのですか?それとも、近代になって解読
した際に、楢崎先生や宇野先生が、追加で挿絵として描かれたのでしょうか?
48音の図象符が有ったなら、(エジプト壁画のように)カタカムナ人は当時
高度なアワ脳で、絵も描いていたんじゃないのかな?と思いまして・・・。
絵が遺されていない点についてご存知の事が有りましたら、教えて頂きたいです!
⑪62ページの「9) 分化・変遷・還元・循環・相似性ー--------オホマノワ」となっていますが、このオホマノワは、相似象学会誌には載ってる言葉のようですが、もう少し詳しく説明して頂けますか?
⑫資料で頂いた、「日本の上古代文字・カタカムナ検索表」では、中心図象符の一つである、丸いワとのことをミスマルノタマと表記されてありますが、動画中ではミクマリと仰っておられました。同じと解釈してよろしいのでしょうか?
後半
パスワード:999
⑬「カタカムナ」は哲物理学のウタヒなので
出てこないのは当然だと思いますが・・・、
カタカムナ人は、当時から「アリガトウ」を使って、互いに
コミュニケーションを取っていたのでしょうか・・・?
「アリガトウは最強のコトタマ」だと聞いた事があります。
(アイシテルやダイジョウブなど、パワーワードは他にも沢山有りますが)
一体いつから使い出した言葉なのかな?と、ふと疑問に感じまして・・・。
「カタカムナ語」なら、該当するのは「モロカゲ(サチ)」でしょうか?
天野先生なりのお考えや解釈を教えて頂けますと幸いです。
⑭21首のイモマクカラミヌの説明の「今今の瞬間」ということが分かりません。もう一度お願いします。
今日でも「今今を生きる」などともいわれますので関係あるのでしょうか。
⑮33首 ヒノクニクマソ~イヤシロコトサトリ 38首オホケツヒメ~イヤミソギワクまでの対訳大意が抜けていると思います。完訳カタカムナの本にはありますが、先生の語釈が聞きたいです。
⑯第35首で、「ワ(統合=引力)」と「タ(分化=斥力)」にも四相が有ると
天野先生は仰っていましたが、それぞれ具体的に、”4つのチカラ”を教えて頂けますか?
⑰同じく第35首で、サヌキ(電気)とあわ(磁気)にも四相が有るという件で、
電気=生体・地球・太陽・宇宙の4つで合っていますか?
磁気の方の、”4つのチカラ”を教えて頂けますか?
⑱第14・15首と第36・37首で、訳が異なっているコトバが有ります。
*オホワタツミ=細胞、細胞核、DNA遺伝子
*オホヤマツミ=細胞の正反、細胞の新陳代謝
*アキツヒメ=DNA遺伝子
*カヤヌヒメ=細胞の能力・・・???
となっており、混同していて、よく分かりません・・・
改めて、各コトバの違いと意味を教えて下さい!
⑲第38首で、天野先生が「ヒコは前駆流を持たないのでぶつかり合い、
ヒメは前駆流を受けて合体しやすい」と仰っているのですが、それは
つまり「ヒコ=サヌキ=電気=ヒ」「ヒメ=アワ=磁気=フ」という事でしょうか?
初級質問会7,8
質問1
お話の中で、食欲、性欲はカミが生き物に与えた天然のものだ。と仰っていましたが、食欲、性欲は悪いものではないと捉えてもよろしいでしょうか?
あって当たり前だと捉えて良いのでしょうか?
どのような心持でいたら良いか天野先生のお考えを教えてください。ありがとうございます。
質問2
なぜ「カタカムナウタヒ」の6,000年後に「カムヒビキ」と「カムナガラノミチ」は出来たのでしょうか?
いつどこで発見された古文献(?)ですか?
ウタヒと違って図象符が無いという事ですが、どのように記されていたのですか(漢字に充てたのは後世になってからですよね)?
質問3
言葉の意味について、「八軸(10首)」「八方(11首)」「六方(16首)」は、それぞれどんな違いが有りますか?
どれも「あらゆる方向、全体」という事だとは思うのですが、使い分けられている意図は何なのでしょうか?
質問4
24首「アオヒトココロ ワカレホミ」の所が、イマイチ意味がよく分かりません…。講義の中で「人間の心と体=イノチそのもの」と仰っていたのですが、14首に出てくる「アマココロ、アマイノチ」とは違うモノなのでしょうか?
また、「心と体に別々で加着している」のはどういう事ですか?「ヒフミヨイウタ(ウタヒの第5首)」では、【ミ】=ココロ・イノチ・ヒカリ・イシキだと説明されており、カラダが出て来なかったのも謎です…。
質問5
カムがアマナミチを通ってアマナになるという点についてですが、
カム=カムココロがアマナミチを通過 → 現象界に出てきてアマココロになる → 偶然自然発生的に5つの要素(イカツミ、マクミ、カラミ、トキ、トコロ)が重なり融合してアマハヤミのスピードで入れ替わって、アマナになるという解釈でよろしいでしょうか?
質問6
アマナミチ=アマ始元量=潜象から現象界に出る界面(ウ)の通ってくる場所でよろしいのでしょうか?
それとも、アマナミチとアマ始元量は違うものなのでしょうか?
質問7
物体、生命になるための5要素についてですが、初級3の講義では
1、電気(イカツミ)
2、磁気(マクミ)
3、回転エネルギー(カラミ)
4、光素エネルギー(ヒカリミ)
・・・ここで、トキ・トコロを得る
5、超光速不認識エネルギー(アマハヤミ)
と仰っていらっしゃったのですが、これは上述の5要素が物体化するまでの流れを詳しく説明されたものであって、あくまで5要素は
イカツミ、マクミ、カラミ、トキ、トコロでよろしいでしょうか?
質問8
性の代表するもの(性機構)の意味がはっきり分かりません。性の仕組みという意味ですか?
質問9
1曲目〜4曲目とありましたが、1つの曲の中に首がいくつか入っているという形式なのですね。
数首を1曲にまとめられているのは元からですか?
曲ということは、メロディがあるということですか?
質問10
勉強の仕方としては、講義を聞いて理解に努め、その講義のテキストを自分で読むのがいいのでしょうか。
まだ首を読んだこともないので、何度も読んでその首の意味が理解できなければならないということですね?
質問11
カタカムナウタヒの80首について、1回目の講義でお話しされていて、いくつかの首だけこれまで学びました。
後は中級での学習内容になっていましたが、自分でも読んだ方がいいのでしょうか。
内容の難しさとウタの多さに立ちすくんでしまいそうな気持ちです。
質問12
第七の講座の中でお話しされていた、赤いシールはどれぐらいの大きさのものですか?天井に貼りますか?
自分の中の光を出して、そのシールの上に見るというお話しでしたが、自分の出す光が自分の目を通して、対象として見えるのでしょうか。
目と天井の間にある光が見えるということですか?自分の身体から出す光ですか?
質問13
宇宙球 読み方は、「うちゅうだま」でいいでしょうか?「うちゅうきゅう」でしょうか?
質問14
逆丹田呼吸、また丹田呼吸についてですが、吸う時も吐く時も20秒と仰ってたと思います。
私は篠笛を吹いていますが、笛の時は、吐く時は長く出しますが、吸う時は一瞬で大量に吸います。
この吸う時に所有する時間が、和笛とカタカムナとの違いと認識すれば良いですか?
質問15
お話にあった、完全循環自然農法をされている30代の方を教えていただきたいです!
私も農業に関わっていきたいと思い、未経験ですが、仲間を見つけて今少しずつ動きだしているので、カタカムナ人のタガヤモリミチを使って農業してみたいと思っています。
よろしくお願いします。
質問16
【タケシタシミチ】の中の「カムトノツルギ」による治療法を、再度詳しく教えて頂けますでしょうか?
質問17
【アマウツシミチ】と【タケシタシミチ】について、素朴な疑問ですが、
これまでの講義の中で見せて下さった”図示”は、誰が描いた物ですか?
古文献として最初から記されていたのですか?
それとも、近代になって解読した際に、楢崎先生や宇野先生が、追加で挿絵として描かれたのでしょうか?
48音の図象符が有ったなら、(エジプト壁画のように)カタカムナ人は当時高度なアワ脳で、絵も描いていたんじゃないのかな?と思いまして・・・。
絵が遺されていない点についてご存知の事が有りましたら、教えて頂きたいです!
質問18
中級受講に向けて、既に書店にて本を購入済なのですが、誤植を訂正した「正誤表」?
を、文化塾のHPに(jpgやpdfなどで画像を)載せて頂く事は可能でしょうか?
(購入時、何も付いていなかったので・・・)
質問19
「レ」の図象符が、”右半円のみ”となっていますが、誤植ですか?
正しいのは、”右半円+東方向に小円1つ”=「シ」と対称形、では無いですか?
質問20
【カムヒルメ】の講義の中で、天野先生がチラッと「透明な鉄を作る」と仰っられているのが気になりました…最先端技術ですか?
一体どんな物なのでしょうか?動画の音質による、単なる聞き間違いでしょうか…?
質問21
初級の7のお話しの中で20秒間の腹式呼吸をする時にどこかに視点を合わせていると光が出るというようなことをお話しされていたと思うのですが、 それがどこを見るのかがよく分かりません。
また、私のように全盲ですと光は見えるものでしょうか?
私がカタカムナに興味を持ちましたのは、10年頃前から関節リュウマチを患いまして、 今は薬で何とか痛みは治まっているのですが、 見えない上に寝たきりになっては困ると思いまして、 カタカムナの力でどうにかリュウマチが良くならないかしらと思った次第です。
7の講義の中でカタカムナでの治療法も書かれていると言われていましたが、 これも画像が見えませんのでよく分かりませんでした。
治療法とは具体的にどのようにすればいいのでしょうか?
断食をして現在服用しています薬を止めますと健康にいいのは過去の断食の経験から知っているのですが、成長期に薬詰めで育ったために20歳過ぎまではほとんど寝たきりの生活をしていました。
その後少しずつ薬が身体から抜けていくごとに食事も摂れるようになってきたのですが、 今でもあまり胃が丈夫ではないこともあり、米のご飯はほとんど食べることがありません。
これまで健康にあまり恵まれずに今日まできてしまいました。
それでも、失明をしましてから与えられた使命があってリュウマチを患うまでは活かす場がありましたが、だんだんと使命を終えてきているのか毎日社会との関わりは全く無い生活をしています。
先生が手を狭めていくと温かい所があると言われていましたが、 私はドッジボールくらいの大きさでシャボン玉に触れたような感覚がします。
次は両の手のひらが7㎝~8㎝くらいかなと思う所で、やはりシャボン玉に触れたような感覚があります。
でも、温かい感じは今のところいたしません。
そこで「私の本心を知らせてください」とお願いすればいいとのことですが、今のところ分かりません。
手の指にはリュウマチでかなり変形が出ています。
このまま私の魂は老いを重ねていくだけの人生を望んでいるとは想えないのですが… 7の最後に入っていました懇親会の中で目が見えるようになられた人がいるとのお話しがされていましたが、その治された先生くらいの力がある治療科の方は今もいらっしゃるのでしょうか?
初級質問会5,6
●
初歩の初歩だと思うので、先生に伺うまでもなければご存知の方に教えて頂けたらと思います。
・カタカムナウタイ
・カタカムナヒビキ
・カムナガラノミチ
この3つの違いが知りたいです。80首の存在しか知らなかったので、別の1〜104首があったので、少し混乱してました。
歌(首)に種類があって、それぞれに何首かあるということでしょうか?
講義のお話では、全ては漢字で発見された?カタカムナ文字に直されたのは、カタカムナウタイの80首のみ?
宜しくお願い致します。
高橋利奈
●
天野先生こんにちは、第5回目の講義も有難うございます!
5首のウタの方で、質問が有ります。
「ヒ=上古代語でカムツミ」と書かれているのですが、カムツミとは何か?
講義の中で説明が無かった為、詳しく教えて頂けますでしょうか?
また、ヒフミの説明で「ヒ=潜象世界のイカツ」と仰っていたのですが、
「イ=イカツ」とも書かれており、どういった違いが有るのでしょうか?
↑
イのイカツ(現象に発生した最小粒子)=ヒフミで形成された「モコロ」
と同じモノなのかな?とも思ったのですが、全然違いますか・・・?
非常にサヌキ的な(笑)、ややこしい質問をして申し訳ありません。
次回の質問会にて、ご教授を宜しくお願い致します!
杉本久美子
●
天野先生こんばんは、今回も素晴らしい講義を有難うございました!
前回から更に5首6首の理解が深まり、「カの志」がミに沁みました。
ちょっとスピリチュアル的な質問になってしまうのですが・・・、
「タマシヒは輪廻転生し、カムカへルとヨミカエルを繰り返している」
「ミは生きとし生けるもの全てに分け与えられ、皆繋がっている」
↓
なぜ今世、私達はヒトとして生まれる事が出来たのでしょうか?
前世でもヒトだったのでしょうか?
それとも別のイキモノだったのでしょうか?
イノチが望めば、ヒトとして生まれる事が出来るのですか?
↑
「ヒフミ」の「ミ」の段階で、渦に歪みが生じて、
森羅万象が出来上がっているのだと認識しました。
私達は、時・場所・親・天命を、全て自分自神が
選んで生まれてきているのだと聞いた事が有ります。
「ミ」の時点で、自ら選んでいるのでしょうか?
それとも「カ」に選ばれて、ヒトと成れたのでしょうか?
カタカムナの教えで何か説かれていれば、教えて頂きたいです!
どうぞ宜しくお願い致します。
杉本久美子
●
質問させていただきます。
冒頭でカタカムナ図象の形が意味することを説明をしてくださっていますが
もう少し詳しく知りたいです。
・横線が「ジンカイ」とおっしゃっていましたが、「人界」でしょうか?
・縦線が天地を表し、シンクウ(真空?)の世界から地下の世界へ広がっている上下の関係
とおっしゃっていましたが、
シンクウの世界と地下の世界というのは何を表していますか?
・外の輪は潜象か現象であるかを表す、とのことですが、
半円になっているものや4分の1になっているものなど様々です。
どのように解釈すればよいですか?
・小円は何を表していますか?
・線が二本あるもの(リ・サ・キ・ヰ)はどのように解釈すればよいですか?
ご回答いただけたらありがたいです。
●
(1) ミツゴマリのイカツと「亻」のイカツは同じ呼び方ですが、違いがあるのでしょうか。
(2)「ヨ」でトキ・トコロを得るという、トキ・トコロとは何なのか。また四相との関連があるのでしょうか。
(3)前に戻りますが、アワサヌキの一覧表の下から10行目の説明に、アワ型人間が陽電子、サヌキ型人間が陰電子となっています。電気と電子の違いなのでしょうか。
以上です。よろしくお願いします。
中川美穂子
●
こんにちは、いつもありがとうございます。6回目の動画で『対向発生』のお話がありましたが、それについて質問です。
対向発生というのをイメージした時に、向かいあったエネルギーが衝突したときに、火花が起きるとか、そういったイメージしかわからないのですが、そんなイメージで良いのでしょうか?
また、なぜ対向なのかな?と疑問がおきました。
そして対向以外の発生の仕方というのはあるのでしょうか?
対向だと同じものは生まれない、新しいものがうまれるとのことでしたが、例えばお店で売られている鉛筆とかコップとか、同じものという認識がありますが、でも細かく見るとほんのちょっと違いがあったりして、この世に同じものはないのじゃないか?と思えたりします。
2回目の資料で『ウツシを受けるということは対向発生をさせると同じ意味である』とあり、ますます『対向発生ってなんぞや?』となっております。 初歩的な質問で申し訳ありません、どうぞよろしくお願いいたします。
久保田由子
初級質問会3,4
質問1
第3回資料アマウツシカムウツシを受ける具体的な方法
地球電磁波電流の取り込む地面正座
について、詳しく教えていただけないでしょうか。
質問2
①初級3で「丹田呼吸法」を学びましたが、「逆丹田呼吸法」との違い
(使用する時の違いやそれぞれの効果など)教えて頂けますでしょうか?
②また、実際に習慣化する事で、天野先生や皆さんにどのような変化が
現れたか、実体験など有りましたら、具体的にお聞きしたいです。
(僅かながら、自分なりに、感得している気はするのですが・・・)
③初級4で「タマシヒとは、質量をもつ物体であり、ココロである」
と仰っていたのですが、「タマシヒ=ココロ」なのでしょうか?
ココロの真意を、もう少し掘り下げてご説明頂く事は可能でしょうか?
質問3
①宇宙は袋に入っていてそのもうひとつ外にもまた袋がある、というお話についてですが、カ という根元の力というのは、宇宙の袋の、もうひとつ外の袋のところからやってくるようなイメージなのでしょうか?
②3回目の時に、20秒呼吸のお話がありましたが、それを聞いてから自分で試してみています。この何日間できづいた事といえば、まだ『吸氣が入るスペースってまだまだあるんだなぁ』ということぐらいです。
それで、一度だけ自分が呼吸について体験したことがあって、それは、あたかも宇宙を呼吸しているような、人間の肉体の領域を越えた呼吸を、自分の呼吸を通して感じているような感覚でした。そのときはどれだけ吸ってもまだ吸えるような、吐くときも同様な感覚でした。
その一度の体験以降はそのような感覚を感じたことはありません。
天野先生のおっしゃる呼吸を続けていくと、そのような状態になるのでしょうか?ポイントやコツなどあれば教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。
質問4
ご親切に前回の質問をご親切に答えてくれてありがとうございます。カタカムナうたイを数えるための首の漢字をつかわれて,どのように翻訳さればよくわかりません。
初級2第二回の時にクヒからエネルギーが入るの説明があって,カタカムナウタイも, 同じですか?
英語でどのように翻訳されていますか? 先週はすべって足首を捻った時, 痛い所に 手を当てながら5-6-7首 を一回だけ歌って痛みがとれて普通に歩けました。カタカムナの力を体験できてうれしいです。
なんの病気の時,なんの首をうたえればいいの情報をもっともっとしりたいです。特に パーキンソンの場合、と筋がか骨のようにたくなる遺伝子的な病気。この病気は夫の母親から流れて苗字が岩倉です。縄文時代の岩倉と関係があるかなと思って天野先生の意見を知りたいです。よろしくお願いします。
二女も左足首,ひざと腰あたりの背骨に変形がある。
カタカムナで治す方法ありますか?
初級質問会1,2
質問1
こんばんは。第2回目の動画、拝聴させて頂きました。
いつもリアルタイムでZOOM参加出来ていないのですが、授業後に
受講生の皆さんがお話されている様子もこの動画で見ることが出来て、
一緒に学んでいる気持ちになれて、とても有難いです。
第2回目の資料に書かれていた内容で、天野先生に質問が有ります。
「カムカヘル」と「カムカエル」の言葉の意味がどちらも分からず・・・
既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私のようなカタカムナ
初心者向けに、それぞれの解釈と違いを教えて頂けますでしょうか?
また、授業の中でご説明されていた「サトリ」と「サトス」の意味と
違いについても、私の理解力が足りなかった為に、よく分からず・・・
お手数ですが、再度教えて頂けませんでしょうか?
以上2点、次回の質問会でお答え頂けますと幸いです。
天野先生ともまたいずれ、直にお話したいと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。
質問2
2回目の動画を視聴させて頂いての質問が3つあります。
1.前駆流について
動画のなかで、アワには前駆流を生成できるとありましたが、前駆流とはなんなのかについての説明が、私にはよく理解できませんでしたので、教えて頂きたいです。
2.四相について
資料にある、万物は二相では存在できず必ず四相をもっている。というところですが、それぞれどのような相なのか、そしてなぜ三でなく五でもなく四相なのか、ということについて、教えて頂きたいです。
3.ミについて
資料でも、ミについてたくさん書かれているのですが、動画のなかでミは『本当の生命の力』というようにおっしゃっていたかと思うのですが、振幅を増すための実際の思考の進め方というところを読んでいると、お恥ずかしいことにミというのがそもそもどういうことか?というのがよくわからないことに氣づきました。ミについて、申し訳ありませんが詳しく教えて頂きたいです。
以上です、どうぞよろしくお願いいたします。
質問3
初級1の授業ありがとうございました。
現代人は、食べ過ぎている。というのは、そうだなと思っていましたが、
アマのエネルギーから50%、空気皮膚呼吸から30%、食べ物から20%というので、驚きました。
カタカムナのウタヒの中にその割合も書かれているのでしょうか?
質問4
アワ的な食べ物とサヌキ的な食べ物を教えて下さい。
アワ=磁気=果物, 陰, アルカリ性
サヌキ=電気=野菜,陽, 酸性 で合ってますか?
料理の仕方や食べ方や食べものの汚染やココロなどでも変わるでしょうね。バランスも大切でしょうね。 あまりにも食生活の理論があり過ぎて, 迷う時に, 何年前からO リンの方法で自分の無意識と相談して決めます。
けれども感情によって,悪い方に選ぶときもあります…それもバランスかな。
etc.
天野先生と小名木先生の特別スクール全6回
天野先生と小名木先生の特別スクール全6回のご案内。 今回は、会場と収録動画の両方を受講可能になります。 塾生の方は特別料金にてご案内させていただきますのでぜひ詳細をご覧ださい。
info.katakamunalab@gmail.com
受付開始!!
【リアル会場の日程と講義内容】
※お申し込みいただくと会場への参加と講義の収録動画をご視聴いただけます。
公開収録 8/23(火) 動画配信 8/24(水)
1、人類、日本人はどこから来たのか? (天孫降臨説や、アマノミナカヌシ・タカミムスビ・カムミムスビなどの、カタカムナ的意味とは?)
公開収録 10/4(火) 動画配信 10/5(水)
2、世界に誇る縄文文明〜平和が実現した世界〜 (カタカムナ文明によると、既に文字と言葉による教育のしくみが既に完成し、伝承されていた。 平和なアマツクニのような国を、地上に実現した社会。度重なる地球滅亡の危機を乗越えてきた、日本列島にあった哲学とは?)
3、縄文文明と稲作 (カタカムナ文明「タガラモリミチ」農業技法の伝承)
公開収録 10/28(金) 動画配信 10/29(土)
4、日本が生んだ鉄器文明 (カタカムナ文明「キメカムナ」製鉄技法の伝承)
5、縄文文明と漢字の生成、亀甲文字 (漢字の渡来時も、カタカムナ文字の音思念は失われず、2種の文字を合体した、新文化を誕生させた。)
公開収録 2023/1/15(日) 動画配信 1/16(月)
6、現代社会と縄文文明 (敗戦後に失われた2音「ヰ・ヱ」により、46音となった。歪められた大和魂は、天然自然脳が劣化し、現在に至る為、48音の復活は急務である。)
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全講義6回 リアル講座に参加もでき講義収録動画も後日ご視聴いただくことができます。
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