中級質問会3,4
①第43首の、「イフヤサカ=電磁波」について、よく理解出来なかった為、
もう少し詳しく教えて頂きたいです。ヒフミの「ミ」だと仰っていますが、
「カラミ=回転エネルギー」と同じ意味になるのでしょうか?
人間にも電磁波は流れていますか?具体的にどんな働きをしていますか?
また、本に「波であると同時に粒子でもある」と書かれているのですが、それは
つまり「ナミとナギ=正反2つのチカラ」を表しているのでしょうか・・・?
②「四相性」は何となく分かるのですが、更にそこから2つに分かれる
「正反」という言葉(意味)の捉え方が、難しいです・・・。
天野先生は一体、「正反」をどの様に考えているか、教えて下さい。
③第14・15首と第36・37首で、訳が異なっているコトバが有ります。
*オホワタツミ=細胞、細胞核、DNA遺伝子
*オホヤマツミ=細胞の正反、細胞の新陳代謝
*アキツヒメ=DNA遺伝子
*カヤヌヒメ=細胞の能力・・・???
となっており、混同していて、よく分かりません・・・
改めて、各コトバの違いと意味を教えて下さい!
④第38首の講義で、天野先生が「ヒコは前駆流を持たないのでぶつかり合い、
ヒメは前駆流を受けて合体しやすい」と仰っているのですが、それはつまり
「ヒコ=サヌキ=電気=ヒ」「ヒメ=アワ=磁気=フ」という事でしょうか?
”ひとつの単語が様々な意味を持つ”と思うので、こちら↑の様に
解釈してしまう事はそもそも間違っているのかもしれませんが、
とても混乱しています・・・分かり易く教えて下さい!
↓
正直なところ、口頭だと分かり難いので、紙面上に
(資料として)纏めて頂けると有り難いのですが・・・。
⑤「声音符のみの首/声音符と図象符が混じった首/図象符のみの首」80首の
ウタヒはこの3種類に分かれていますが、何故そのように区別されているのですか?
中心図象のように、それぞれ意味がどう異なるのか、教えて頂けますか?
⑥カタカムナウタヒは何故、80首も存在するのでしょうか?
同じ内容を何度も何度も言い換えて、繰り返して、イノチのサトリを説いているのは、
(物理学者にとっては読み解きのヒントが沢山隠されているのかもしれませんが)
一般人は、ただひたすら感じて覚えて身に付ける事がゴールなのでしょうか?
講師となった時に、この中級編では、何を傳え拡げる事が大切だとお考えですか?